採卵当日


採卵の前日21時より、飲食をSTOP。
当日は7時15分に病院へ。旦那が車で送ってくれる。
個室でガウンに着替え、しばらく待たされる。
8時から採卵の予定が、7時45分くらいには手術室へと歩いて移動して、ここからが大忙し。
パンツを脱いで、ガウンのまま手術台に上がると、左手には点滴の麻酔、鼻には酸素、胸には心電図、右腕では血圧をはかられ、足には靴下(袋状の)をはかされる。
いろいろな人から「これをします」と声を掛けられ、緊張する暇もない。
時計を見ると7時50分であった。
麻酔は全身麻酔ではないので、意識がある。ただ、ボーっとはしていたかも。
痛くないかと思ったら、結構痛いときがある。
「イテっ」「イテッ」と何回か言った記憶が・・
採卵は子宮側から針をさして卵巣内の卵を取る。

処置が終わって、移動式のベッドに移されるとき、時計を見たら8時20分くらいだった。
元の個室に戻され、しばし眠る。何度か看護師さんが血圧を測りに来た。手には点滴の管がささっていた。前日から水分を取っていないので、単純に水分を補給しているそうだ。
11時頃、旦那登場。
そう、彼も今回は採精という重要な仕事があったのだ!
我が家は比較的近所のため、自宅でとってきて病院に届けたが、遠方の方は採精室でとるとのこと。

11時頃、外来のベッドに移動。係の人が「今回は8個卵が取れ、受精がうまく確認されれば、胚移植は14日の予定です。」と説明してくれる。

前回、卵胞が多すぎて、胚移植を見送るような話をされたので、(注)
「大丈夫なんですか?」
と訊ねると、「そんなに大きいのがなくて、10個以上ではなかったので、医師が大丈夫と言っています。」という。
とりあえず、嬉しい。

翌日、受精卵が何個出来ているかを確認。
8個中、7個受精卵になったとのこと。優秀な卵たちでした。
またまた、1STEP。
—————
追記
グレード1 8細胞x1←これを移植
グレード2 8細胞x3
グレード3 8細胞x1 グレード3 6細胞x2

残る6つのうち、胚盤胞に育ったのは2つ。3ACと3CC。
————–

この日かかった費用は約210,000-
胚移植の際、50,000-と受精卵の冷凍保存(2年間)で20,000-かかる模様。

東京都では一回の体外受精につき10万円の補助が出るが、家庭の収入が730万以下という条件がある。我が家は共働きだから申請は出来ません。

 

(注):卵胞の数が多いとOHSSになる可能性が高く移植にむかない

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です