Day12
Day12
凍結胚移植周期
病院に行く。
内診で、「ナボットありますね、サイズは…」と言われる。
ナボットとは、膣経管に出来る粘膜のようなもので、特に問題はないと言われた。
その後の診察で「内膜も13.9ありますし、移植の日を決めましょう!」
との事。翌日から擬似的に高温期を作り出す、プロゲステロンという膣座薬を入れることになった。
ふつうの座薬はあるけど、膣座薬は初めてだ。
しかし、タンポンみたいなもんだろうし、お尻より入れやすそう?
いれてみてびっくり。
すごい溶けて出て来てしまう~(^^;;
入れ方がまずいのか、締まりが悪いのか…?
仕方なしに、ずっとナプキンをして過ごす事に。
エストラーナは二日にいっぺん、四枚張替えを継続。
このせいか解らないが便秘であった。
膣座薬を追加したら便通が良いようだ。
しかし、仕事忙しくて、スケジュール調整大変だったけど、この病院はそういった事に柔軟に対応してくれるのであり難いです。
◆本日のお会計(薬代込)…17,100円
◆今回総計……… 398,730円