採卵備忘録


DAY16 採卵。

早朝から病院に着くと数組のカップルの姿。
きっとこの方たちも同じ気持ちで今日ここに来ているのだと思うといとおしい気がする。数組は待望のベビーを迎え、数組は私もよく味わっている落胆を味わうことに…。天か地か、えんま様の判定を待つために並んでいるような…

採卵の準備と手順は、これまでと結構違うところがあったので、細かくレポートします。

まず、DAY14の夜中24と25時にスプレキュアを両鼻に1回ずつ噴射。
翌DAY15の18時と24時に座薬を投入。

これまでの3病院では前日夜所定の時間より飲食禁止となりましたが、これが全くOK
しかも、朝食まで軽めにとってよいとのことです。

ただ、私はここ数日すごい下痢に悩まされていたので… 食べ物、食べるとやばいから朝は抜きました。

そうそう、下痢ですが、DAY14に来院し、病院を出た直後から気分が悪くなり、帰宅して寝込み、熱を測ると38.1℃。
これ、クリニックで感染したのかもしれません。。ちょっと不安。

熱は翌日には下がりましたが下痢が4日間続き、、おかげさまで正月太りにならずにすみました!

当日の話に戻ります。

受付を済ませると、看護師に呼ばれ、当日の流れを説明されました。

その後、ベッドのある個室で紙のガウンに着替えショーツはぬいでケープで紙をおおいます。ブラと肌着OKでした。

トイレをすませ、施術室前のソファにて順番を待ちます。行くとすでに一人、待っていました。
この待合と個室は暖房が効いていないのか寒かったです。

私の順番になり施術室へ、、

暗い室内には、医師のほか、5名くらい看護師がいたかな?? 「結構人数がいる」という印象です。

寝台に横たわり、足を台にのせると紙の靴下をはかされます。ちなみに、前の病院では施術が椅子でした。その方が痛みが少ないかもしれません。

クリニックの案内に「モニターで確認できる」と書いてあったような気もしますが、実際は看護師が私の横に立ち、胸の上で組んだ手を押さえていて見えませんでした。

ま、私としては、見えなくてもよかったし、看護師が手を押さえてくれて安心感が持てました。

予定通り左側の卵胞から卵子を1つ採取。右側にも「当日大きくなっていれば採れるかも」というのがありましたが、やはり小さいようで1つのみです。

無麻酔ですので、何回か痛い時がありましたが、針を刺す時より前後の消毒やガーゼを詰めるほうが痛いです。

施術後20分程度個室で横になります。看護師に呼ばれ、トイレでガーゼを出し出血の具合をチェック。
出血はほとんどありませんでしたが、ガーゼがすごく長くて奥まで入っていて、「これでもかっ」というくらいズルズルと出てくるから、
「もしや内臓まで引っ張り出しちゃってるんじゃあ」と不安になりました。

その後服に着替え待合へ。

そうそう、男性側の採精ですが、採卵で卵が採れた事が確認されてから始まるのです。
これ、いいですよね?! 以前採卵中止になった時があり、その時、旦那は採精しちゃっていたので、空振りだったんです。

女性のほうがもちろん大変なIVFですが、旦那さんも普段と違う環境で、一人で「しました!」ってわかるのだから、相当吹っ切らないと出来ないと思います。私なら、、やはり恥ずかしい。でも数回やったらなれるかな?

待合に行くとすでに旦那は採精終わって待ってました。結構待たされて、

内診→培養士の話→医師の問診→看護師の話→お会計 4時間半くらいかかったので疲れました。

今回は胚盤胞まで育てる予定です。育つといいなぁ。毎日、分割する卵を想像しています。

■本日のお会計…125,680円
■今周期合計……160,240円

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です