凍結胚移植
昨日、凍結胚移植してきました。
11時30分からでしたが、雪だったので早めに20分前には病院についてました。
最初に通院していた総合病院では、移植当日の朝、融解がうまく行ったかどうかの確認を行ったのですが、ここでは無く、問診時に融解した卵の写真を見せられ
「グレード2の3日目の卵を1つ、今日移植します。9月に採卵したやつね。」
と言われました。
これが、最後の凍結胚ですね。
その後前回同様二階のリカバリールームに通され(リクライニングシート)、ガウンに着替えて、処置室へ。
注射(なんだろ?聴くの忘れた)の後台があがり医師を待ちます。
もう、本当に私も慣れたもので、周囲の状況をじっくり見ていました。
ここの処置台は診察台です。ベッドではありません。
医師が管を膣に入れ、看護師が卵を注射器に吸い込み、管にセットし看護師がプッシュしてました。
確かに、先生は管を持ってるんだから看護師にやってもらった方が正確だわね。
で、モニターを見て「ここね、ここに入りました。場所はいいですよ」と言われてました。
看護師は、注射器の中身がカラになったか確認し、処置完了。
今回は本当サクサク終わり、最短でお部屋に戻ったかもなぁ。処置室には10分くらいしかいなかったような…。
リクライニングシートで、しばらくリラックス。その後お会計を済ませて仕事に向かいました。
お会計は、
94,500円
カードでお支払。このお代金には確かその後数回の注射が含まれたかと…。それは後ほど調べておきます。