蒟蒻温湿布
鍼に行きました。
流産してから二度目なのに、先生は忘れているようで、
「残念だったね」と前と同じ事をいいました。この鍼灸院は鍼灸師さんが多く、たいてい若い女性がやってくれるのですが、今回も前回も院長の施術。
お腹を触り、「流産後のわりに、いい感じだよ」と言ってくださり、自宅で生姜温灸に加え、蒟蒻温湿布を進められました。
温湿布は、前に書いたかな?蒟蒻を10分位お湯で煮て、熱々のをタオルでグルグル巻き、患部に当てるだけ。
蒟蒻が毒を取ってくれるのだそうです。
生姜温灸とは時間をおいたほうがいいそうです。
「絶対(卵)付きますから」と、太鼓判!
この先生は、本当に親身になって一緒に頑張ってくれている気がします。ありがたいなー。