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DAY23 BT3日後


DAY23

基礎体温36.77

今回、わりと基礎体温を付けている。BT当日は何故か36.74と高温だったのが、昨日一昨日36.5xと下がり、「なんかだめっぽいなぁ」と思っていたから本日上がって安心している。

安心…しているのかな? 今回に関しては、正直言うと子供が出来ないほうが良いかも…と思ってしまっているので、希望的症状があると戸惑ってしまう

そんな心境なら、早く、以前買った早期妊娠検査薬「Wondfo」やってみりゃいいのに、なんだか怖くて出来ない。

さて、

ここまでの体調変化

  • 基礎体温高い
  • 軽い腹痛がたまにある

胸とお腹の張りは感じない… 最近ブラを付けて就寝したほうが胸が大きくなると友人から聞き、始終付けてるので、胸に関しては感じにくい。


と、上のリンクを貼ったあとで、こんな記事をみつけてしまった!!

ブラを1日中つけている人は、4人のうち3人が乳がんになる
http://nurse-web.jp/suimin/nightbura/

うぬぬ…。

DAY20 16回目の移植です(^^)


DAY20

基礎体温36.74→高い! 何故だろう?

いよいよ移植の日です。

ダンナもお休みという事で、一緒に向かいました。

下調べをしていなかったのですが、看護師さんに「ダンナは一緒に入れるのですか?」と聞くと、「はい。大丈夫ですよ。」との事。

というわけで、ダンナの立ち会いは2010年以来2度目である。

採血をし、二人でお部屋に通される。上はブラやTシャツなどそのままにガウン着て下着を脱いで、お水を飲んで待つ。

採血結果→E2:108.2pg/ml, PRG:29.48ng/ml 問題なし

移植の2時間前から尿をためることになっていたが、SEETの時「たまってない」と言われたので、3時間前から貯めていた。

でも暑かったからか、やはり貯まってなかったみたい…(><) 私って水が尿になるのが遅いのかなぁ??

予定していた時間から10分遅れくらいで処置室に呼ばれる。

看護師さんと世間話(移植あるある?)をし、爆笑していると医師の到着。

「どうしました!?」と医師もびっくりしている様子だが、そのまま談笑するでもなく、すぐに準備にとりかかった。←そうでないと困るが…

前述の通り、尿が足りないらしく、お腹をぐいぐい押したり、画質精度を上げたり…あれこれやっていたが、結局ダメみたいで、経膣のエコーで見る事になったみたい。それで準備に時間が掛かっていた。準備が整い、ダンナが呼ばれる。

ダンナ側は紙の帽子、マスク、医師のような白衣という佇まい。顔が小さくて帽子がカリメロのようで似合わない。

ダンナとしては二度目の立ち会いとなるのが、前回は、もうちょっとダンナから下のほうが見えない工夫があったみたいで、今回、べろんと下半身が見えていて驚いたみたいです。

前回のダンナ立ち会い記録

 

ここからが面白い。培養室の拡大された卵がモニターに映し出された。

それは見るからに、二つに割れた孵化中の卵である。アシステッドハッチングをしているから当然なのかもしれぬが…「わぁ、育ってる」と、感動した。

拡大画像が少しズームアウトし、シャーレとカテーテルが映る。

「今からカテーテルにとります」

とモニターの中でチューっとカテーテルに吸い込んだ。

それを持って培養士が入出し、子宮の中に押し込んだ。

カテーテルの中に卵が残っていないことを確認し、移植は終了 ほっとした。

私の移植、尿がなくて大変だったのか、先生が「移植はむずかしいなぁ…」と呟くのでびっくりして、「えっ?難しかったですか?」と聞くと、「あ、でもちゃんと、いい位置に戻せたので大丈夫ですよ」とフォローしていた。

素人目には移植よりも採卵のほうが難しそうだが、実際は採卵は頸管から刺して卵巣の中をずずっと吸い込めばよいが、移植は子宮奥までその管を入れなくてはならず、子宮の形も人によるので難しいのだ、と、どこかで読んだ。

こんなワケで生涯ラストの胚移植は無事終わりました。

帰りは夫婦で遅めランチ。私は昔聞いた話に従い軽めにすませました。

途中トイレによると微出血。おや、前にジュン君を妊娠した時もそんな事が…、と思いつつ、いやいやいや、今回は下からのエコーで傷が付いたんだよ、と打ち消した。

■本日のお会計

161930円

■今回の総計(採卵から含め)

603575円

 

 

DAY18 SEET法


DAY18

初めてのSEET法実施です(^0^)

SEET法については本家本元の後藤レディースクリニックのwebに詳しくありますが、受精卵が育ち卵管を子宮に進みながら、「もうすぐそっちに行くよ!」というサイン(分泌液)を出しているらしく、それをキャッチして子宮側も着床の準備をするので、あらかじめ、培養液(SEETメディウム)を移植するというものです。SEET法により、68%の胚盤胞着床率が92%になるのだとか…。やるしかないよね〜?

後藤レディースクリニック

http://goto-ladies.com/treat/seet.html

子宮鏡検査とクラミジア検査

割と昔からある技術なのに、初めて試すなんてなぁ〜。胚盤胞までが難しかったからなんだけど、私が初めてそれを医師から提案されたのは2年前で14回目の採卵の後の事である。

SEET法について

段階的にでないとトライしてくれない病院のやり方、今振り返ると憤りを感じる。そう思うと最初からSEET法を前提にしているこの病院は素晴らしいなぁ

さて、前置き長くなりました。

この日は13:00に病院へ。採血もなく30分後に普通の内診台でSEETメディウムの注入となる。移植同様お小水を貯めて下さいと言われ貯めたつもりですが、「たまってない」と大変そうでした。前日ワイン飲み過ぎて水分の吸収がはげしかったのかなぁ…?内膜9mmとのことです。

この日GWで都心はイベントだらけ。帰り、2時間くらいブラブラいろんな公園に行きました。

東京はお天気がよく、きもちいかった〜

■本日のお会計

36720円(SEET法:32500, 他)

■今回の総計(採卵から含め)

441645円

 

 

DAY15 プロゲステロン膣坐薬 スタート


DAY15

今朝からエストラーナに加えプロゲステロン坐薬スタートで、この日を排卵日と想定して5日後に凍結胚盤胞移植となります。重要な薬です。

今回はあまり通院しなくて良くこの薬の存在をうっかり忘れてしまいそうになるので、

「どうしたら朝忘れないでいられるかな?」と寝る前にオタオタしているとダンナが

「手に書いておけば」と言う。

やったな〜。昔。でもさすがに手に「坐薬」と書くのは恥ずかしいし…。

と、指先に赤いマジックで●を書いておきました(^^;

翌朝、ちゃんと覚えていたのですが、眠くて冷蔵庫にある薬を取りに行き、トイレに行き…というのが面倒で、「ああ、薬やんなきゃ、でも取りに行くのが面倒くさい」とぼやいていると、ダンナ「取り入ってあげようか?」と意外なオファー。

なんだ? 協力しているアピールか? でも嬉し。

冷蔵庫にある薬を持ってきて、「それどうするの?」と聞かれる。

あ、そうか、こういうのいつもトイレでするから彼は知らないのか…。ちょっと躊躇ったが、

「あそこに入れるんだよ」

と、言う。

「ふーん」と、しばらくいなくなったダンナ。。。ここ(ベッド)でやると思ってるのかな??

でもやってしまった(^^; だって起き上がるの面倒くさいし、今回は「15分安静にしてください」と言われたしさ…。ははは。

プロゲステロン坐薬について補足です。

今回の指で入れるタイプは一個200mg、ルティナスは一個100mgでした! エストラーナは前の病院で余った物を使ってしまったのですが、こちらは勝手に代用しなくて良かった〜。代用するなら二個入れなくてはいけないんですね。

 

 

 

DAY10 子宮鏡検査と診察と葉酸


DAY10

子宮鏡検査と診察の為に通院。

11:30到着。10分後採血。12:00に子宮鏡。

採血結果は、E2:118.5pg/ml、PGN:0.09ng/ml

子宮鏡は子宮の中にお水を入れて綺麗にするので、着床しやすくなると言われているためだけに実施した。

びっくりしたのは、内診台でこれを行った事だ。

これまで2つの病院で子宮鏡検査をやったが、両方共、採卵や移植のような処置室で行っていた。子宮鏡検査がここで出来るのは小さな機材が導入されているからだろうか?

そして昨年の違う病院では保険適用となり、2910円であったのが、適用せずに8640円であった。その事をダンナに言うと、「手術室を使う事で医療用の検査に出来るとかあるのかもね」と言っていた。どうなんでしょね?

子宮鏡検査とクラミジア検査

子宮鏡自体は特に異常はなく、「見ての通り綺麗です。何も異常がない場合、子宮鏡の結果ではお呼びしませんので」と言われる。

13時20分、医師とのお話に呼ばれ…。と思ったら、看護師さんが一人いた。

「すみません、先生、施術が入っちゃって、でもちゃんとカルテを見て指示していったので、ちょっとお待ち下さい。採血の結果移植出来る状態ですので、SEETが●●日、移植が●●日ではいかがでしょうか?と先生言ってました。判定は1週間後の●●日ですね。」

との事。

おおっ! 丁度両日とも空いている日だ。良かった良かった。

しかし判定が1週間後はこれまでで最短だ。あっ、でも前の病院でもBT(胚盤胞移植)なら9日後か…

hCGを打っておらず、1週間後に微量でもhCGが出ていなければ、それは確実に陰性なのだから、それ以上無駄に薬を投与することは無いのである。ここら辺に、なにか医療業界の汚さを感じる。

しばらく待つと医師が戻ってきて、手早くいろんな説明をし、「葉酸飲んでますか?」と聞かれた。

飲んでない…。その理由は、以前ある医師が「男性ホルモン値が高いので葉酸飲んでたらやめてね」と言ったからであるし、飲んでいようといまいと、妊娠はしなかったから。

でも、ここで言われたのでちょっと気になり、調べてみたら、妊娠中胎児のために必要なものであり、そもそもこれを飲んだから妊娠する…というものではないのである。

葉酸で検索すると、まぁ、いろんな広告が出てくるので、厚生労働省のサイトにあるPDFにリンクをはっておきます。

4.妊娠可能な女性への注意事項

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4u.pdf

葉酸代謝に関連する酵素(methylene tetrahydrofolate reductase)の遺伝子多型が神経管閉鎖障害の発生リスクと関連するという報告がみられる。その他に葉酸摂取によってリスク低減が期待される胎児奇形として、口唇・口蓋裂や先天性心疾患があげられている。したがって、もっとも重要な神経管の形成期に、母体が十分な葉酸栄養状態であることが望ましい…

厚生労働省の推奨するのは400μg/日だそう。私は納豆もブロッコリーも好きだけど、やはりそれだけでは足りないようだ。妊娠するためではなく、胎児のため、サプリを食べてみます。

また脱線(><)

その後、看護師さんに呼ばれて、移植の方法をどうするかと聞かれる。

えっ?移植の方法を選べるの? これまでの病院では採卵後3日もしくは5日後に移植ならばともかく、凍結胚移植ではホルモン投与で排卵日を仮想設定し移植するしか選択肢は無かったのだ。 ここでは何度か通院し排卵日を見定めて移植という事が出来るらしいです。

私は何度も病院に足を運びたくないのでこれまで同様ホルモン投与を選択しました。

という事で、これまでのエストラーナ4枚/2日を続けつつ、プロゲテロン膣坐薬をDAY15から朝晩1個入れる事になります。

プロゲステロン坐薬は、ルティナスではなくアプリケーターの無いタイプです。これ、指で入れるのですが奥まで入りにくいのか溶け出しちゃうんだよね〜。

また、感染補予防でセフゾンという抗生剤を3日分いただきました。これは3回くらいしか飲んでいません。

■本日のお会計

41230円(子宮鏡:8640, 薬:21860, 他)

■今回の総計(採卵から含め)

404925円

 

 

「スッキリ」を見ていたら…


NTV「スッキリ」を見ていたら、以前通った病院にいたT先生が出ていた。

日本テレビ「スッキリ」

私にとっては特に思い入れの無い先生だけど、やたら美しい人だなぁ…、と思っていた。

TVで見ると実物の輝きがない…。それだけ周囲の人が美しいのか、彼女も歳をとったのか。

そうそう、美しいこの人、一度助成金申請の為の書類をお願いした事がありますが、字はメチャヘタ(ていうか雑)で、年度を間違えて記入され、役所の窓口でオヤジにネチネチ言われた想い出があります。

http://funin.rash.jp/2013/04/mistake.html

ともかく、ちょっと知っている方がTVに出るのは嬉しい。医者の仕事だけでなくコメンテーターとしても活躍してほしいな。

DAY2 初回診察の記録


先日の初回診察の記録です。

このところ、生理周期が26〜28と短かったのですが、前周期は30日と長かったので、電子体温計の平均周期も28日となり、少し安心しました。

予約制のどのクリニックもそうでしょうが、予約取りにくいので、今回は「絶対この日にD2かD3があたる!」と信じて、5日くらい前に予約してしまいました(^0^) そして、ぴったりDAY2となり、通院。

クリニックに入り、10分程度で採血。

この時、12月に採卵した卵の写真と初めてご対面出来ました!

採卵は3つで、受精は2つ、その後1つが胚盤胞に到達して凍結…というのは電話で聞いていたのですが、もう一つはどうだったのかというのは知らなかったのです。

3日後6分割G2→5日後発育停止 だったそうです。

Day3

Day3 6分割Gread2

Day3 6分割Gread2

Day3 9分割Gread1

Day3 9分割Gread1


凍結出来たほうは、

3日後9分割G1→5日後4BB拡張胚盤胞 で凍結です。

Day5

day5発育停止

day5発育停止

Day5 拡張胚盤胞4BB

Day5 拡張胚盤胞4BB


4BBはこのクリニックではギリギリ凍結出来るレベル…。微妙ですが、4という段階まで育つパワーを持っていた卵ですので、後は母として、ふわふわの良いベッドを準備をしておくこととします。

1時間後内診に呼ばれます。

今回も…ですが、AF(初期の卵胞)は見えなかったようです。

このクリニックでは一度も見えたことがなく、医師も、「はっきりしないのはカウントしない事にしている」と発言していたので、もう気にしません。実際は数日経てば見えてきているわけで。今回は「クエスチョンと書いておいて」と看護師さんに言っていたので、少し見えていたのかもしれません。

DAY10 卵胞あった

それから待つこと3時間…。(途中1時間は外出)

ようやく医師のお話です。

いつもの様にバタバタと忙しく入ってきて、忙しくカルテをめくる医師。

「ホルモン値は問題有りませんね。卵はその写真の卵を移植します。大丈夫です。いい卵ですよ。」と言う。

4BBは果たして「いい卵」なのだろうか…。3年前の時は4AA、それも解凍後は5AAになった元気な子であった。きっと4AAなら「すごくいい卵」と言うのだろうな。

何度も繰り返してきている移植なので特に不明点もなく、5分くらいで面談は終わるかと思ったところ、

「子宮鏡はやりましたっけ?」とカルテをみながら医師が言う。

「前の病院ではやりました」

子宮鏡検査とクラミジア検査

丁度1年前にやったのでした。

「でもこの病院ではやってないよね?やりましょうか。」と言う。

「やっても構いません。」が……そうすると、今周期は移植ナシになるのかな?なんでやるんだっけな?とモヤモヤしていると、

「本来はポリープを見つけたりする目的ですが、お水で子宮内を洗うので、着床にいいと言われているんですよ」と補足してくれた。

そうそう、そういえばそうでした。すぐ忘れてしまう44歳。そしてどうやら移植の周期を変える必要はなさそうだ。

「DAY10で子宮鏡入れといて」と看護師に指示。

その後、看護師から、子宮鏡の説明を聞きエストラーナを渡される。

QLife:エストラーナの説明

http://www.qlife.jp/meds/rx13761.html

エストラーナは卵胞ホルモンの補充で、内膜を厚くして着床しやすくする貼り薬。もう何度も使っているので、説明は不要でしたが、今回初めて言われた事があります。

  • 貼る場所は下腹部か臀部。
  • お風呂などで剥がれてしまっても10分以上剥がれている時間がないように。
  • 半分剥がれてしまうと効果がないので取り替えて下さい。

以前は「やわらかい場所ならどこでも吸収します」という指示で、二の腕や内ももにも貼ったことがあります。10分以上という指示も無かったので、お風呂くらいいいや〜と30分剥がしていた事もあります。薬は進化を続けていますね。パッケージも私の知る限り二度変わったし。

DAY2からエストラーナ2枚、以後一日おきに貼り替えて、2→3→4→4..と増やします。

本日のお会計は21550円…でも実は前回の凍結と胚盤胞、シートメディウムの費用が未払いでした(^^;; 請求書来るかと思ったら待ってもらえた。なんと太っ腹なクリニック!

■本日のお会計

21550円

■未納分の支払い

86400円

  • 胚盤胞培養:32400円
  • シートメディウム:10800円
  • 凍結:43200円

■今回の総計(採卵から含め)

363695円