カテゴリー別アーカイブ: 第15回ET

紹介状を書いてもらいました


DAY11。といっても通院もしていないので関係ないけど…。

最近27日周期が定着しているんだな。

閉経が近くなると周期が短くなるらしい。

それを7つ年上の女性に話したら「そうだよ!私なんか25日くらいで来ちゃう」と言っていて、その時は「ええっ!?まさか〜」と思っていたのが、どんどん近づいて来ている様子だ。

確かに、歳をとったなぁ…と思う。

生理周期や卵巣年齢だけじゃなく、(染めてるけど)白髪も日々増えている。
いつのまにか眉間に縦筋が入っている。リーディンググラス(老眼鏡)を掛けて不妊治療。白髪の新米ママ…。なんだかなぁ〜。

おおっ…。そうそう、こんな事を書く予定ではなかったのだ。

今日はね、新しいLクリニックに行くにあたり、S病院のT医師に紹介状をお願いしてきたのです。

ダンナの精子の検査をした病院からは紹介状を貰ったけど、それはダンナ側の所見があるだけだから、私の方も貰っておこうと思ってね。

病院は今日はガラガラだったし、血液検査も無いからすぐに通されると思ったら、やはり二時間待たされてしまった。

疲れたなぁ…。

行く前に電話で看護師さんに経緯を伝えたのだけど、それはT医師には伝わっていなかったらしく、自分で伝えた。

内容は…

T医師にこの前DNAレベルで精子を調べるところがあると聞き、検査をしたところ、問題がなかった。
その病院で採精した精子を提携クリニックに持ち込むと、かなり妊娠率が良いとの事で、その病院で一度IVFをしてみたいので紹介状を書いてもらえないか?

という話。

T医師はその話の内容に驚いていたようだ。

「え?どうやって持ち込むのかしら?凍結するの?」

と言う。

凍結じゃない方がいいらしいので、そのメンズクリニック独自の精製を行った後、私かダンナがLクリニックに持ち込みます。

と答える。

「凍結ならウチでも持ち込みしたり、海外に送ったりするけど、フレッシュなのをその温度で…時間がかかるとダメだから…」

と合点がいかない様子。

特殊な容器で運ぶという話は聞いたけど、具体的には聞いて無い。結局答えは出なかったのですが、

「まぁ、家で採ってきても出来るんだし、大丈夫って言ってるんだから大丈夫か」

と、ひとまず納得。

ていうかね、この病院でも持ち込みの精子OKだったんですね。この前電話でナースに聞いたら、「やってない」って言われたのにね。

それでLクリニックの名前を出すと、「ああ、L先生のところ」と微笑む。

Lクリニックの院長は、この病院にいた事があり、T医師も面識があるのだそうだ。

紹介状については、
「L先生に、『よろしくお願いします』と書いておきますね。」と言ってくれる。

私は、
「また来るかもしれません…(^^;;」と言い、笑ってお部屋を出た。

◆本日のお会計
370円
5700円(紹介状、送料)

ET後11日 判定


周期27日、ETから11日後の判定の日。

便秘は解消していた。

お腹は張っている。26日くらいからいつも感じる生理前のもやっとした感覚は、あまり感じず、へんな腹痛はある。

基礎体温は36.7、私としてはかなり高め・・・

「期待しない、期待しない。」と思っても期待は高まり、頭がおかしくなりそうなので、

ネットで早期妊娠検査薬を購入する事にした。

…が、カード決済後中国から直輸入するシステムらしく、届くまで1週間かかる事が購入後判明。意味ないじゃん

仕方なく、普通に薬局で売っているCheckOneを購入した。

今って一本入り700円程度なんだね。私がよく購入していた頃は2本入りで、2000円以上したような気がする。

説明書を見るとhCG 50 ul以上で反応が出ると書いてある。

正常妊娠していて判定日ともなれば、そのくらいは出ているはずだから、これで充分ではなかろうか? うっすら、でもいいワケだし。

というワケで、病院のトイレで自己チェックワン。

みるみるうちに赤いラインが出てくる。

おおっ、と思うと、「終了」の側の窓。

そこから、じんわり…横の窓に……

と思ってしばらく待った。

出て来ない。

まっしろ

これで最後…。そう思い、今回挑んだ。←あはは、何度目?? ほんと、ゆーじゅーふだん(^^;;

自分の中で、気持ちの整理がトントンと、面白いように進んでいった。

妊娠したら…またあの流産、早産、胎児が正常かどうか、不安な毎日。出産にしても普通分娩なんて事はないだろうから手術や入院が必要。
それを思うと、徐々に妊娠する事自体が恐ろしくなっていった。

一年前には、まだ行ける! って思っていて、他の人から「もう止めたら?」と促されても正直イラっとしたんだけど、今は 大なり小なりの比率で言うと、

治療を止める > 治療を続ける

のほうに気持ちは傾いている。

お世話になった医師に、「止めます」と伝えようかと思っていたのだが、

ダンナと共に、部屋に入り、hCG > 0.1 の結果を見せられ、

「今回、着床もしなかったようで」と言われると、

なんでだろう?? なんで着床もしないんだろう?? と改めて疑問に思う。

「内膜も9mmと薄すぎず、ホルモン値も正常であり、子宮鏡でも異常ない。着床の障害になるものはないが、これまでの卵の経過で胚盤胞まで育っていないので、、今回も着床以前に卵が育たなかった可能性はあります。ご夫婦の相性というか、旦那さん側の問題もあるのかもしれない。でも精子の状態もいいので…う〜ん。見た目には健康だけれどDNAのところが少し欠けているとかあるという事もありまして」と言われる。

これは以前違う病院で調べた事があり、その事を告げると、

「受精卵や精子一個一個を調べると異常が解るのだが、それはウチではやっていないし、それをやれば、その精子は使えない。また着床前診断もウチではやっていない。」とのこと。

要は、「ウチではこれ以上はお手上げ」という事ね。

医師から転院や他の病院での検査を奨められたら、その病院に行くのだけど…、私には、今から男性側の原因を探ったり、新しい病院に行ったり、そんな意欲がもう無い。

医師は長い時間を使って我々の思いを受け止めようとしてくれていた。

もしかしたら、「止める。」という言葉を待っていたのかもしれない。

私もその言葉を発したかったが、声に出すと涙も出そうで出来なかった。

どうにも話を切り上げにくい時間が過ぎていく。

結局のところ、ダンナが「止めると決めないで、しばらくお休みしたらいいんじゃない?」と言い始めた。←コイツはまだ続けたいと言っている。

途中下車で久々にお酒を飲みながら、養子縁組について話し合う。
年齢的には養子も難しいが、養子は人間頼み。神頼みの実子よりも手が届くという気がする。

◆本日のお会計
8,750円
◆今回の総計
262,280円

ET後7日 ホルモン値、体調変化


周期23日、ETから7日後。

便秘。数日前からお腹が張っていてたまに痛い。久々にDVD見ながらエクササイズをしたので、
筋肉痛と便秘痛かもしれない。

妊娠中はいつも手足が温かかったので私の中でバロメーターとなっているが、
今は、外気に触れればあっという間に冷えている状態。

ホルモン値計測で病院へ。エコーなし。

E2(エストラジオール=卵巣ホルモン):176.7(100目標),
PGN(プロゲステロン=黄体ホルモン):8.43(10目標)

PGNが足りなくて注射を打たれてしまっただ…。

前回陰性の時と全く一緒の流れです

◆本日のお会計
7,910円
◆今回の総計
253,530円

ET後4日 ホルモン値と母の日


周期20日、ETから4日後。

薬は
エストラーナ5枚(一日おきに貼り替え)
ルティナス膣錠を4個/日。

ホルモン値計測で病院へ。エコーなし。

値は
E2(エストラジオール=卵巣ホルモン):122.1(100目標),
PGN(プロゲステロン=黄体ホルモン):11.54(10目標)で合格ライン。

もちろん、この数値が良いから妊娠しているというワケではないけど、注射はしなくて済んだ。

ちなみに妊娠した時は…

この時はBTで2日後に E2 260.2 PGN 18.74 かぁ。なんか、軽く「終わった」感を喰らう。

夜、義母が倒れて救急に運ばれる。

ダンナが義兄と共に駆けつけると、低血糖で意識を無くしただけとの事で、すぐに帰宅できた模様。

焦った。

義母とは、年々仲が良くなっている。

以前は孫について言われて嫌な思いもしたが、ダンナが不妊治療をしている事を話した後は言わなくなり、ジュン君の時には、「あなたにばかり辛い思いをさせてごめんなさい」と泣いて謝られた。

ジュン君は、義父母との結びつきを変えてくれた。本当に子はかすがいだなぁ。

母の日もあり、改めて義母、実母の事を思う。
常に子供の味方であり、子供のための労力を惜しまない。
素晴らしい二人の母に感謝! ありがとうございます。

◆本日のお会計
14,140円
◆今回の総計
245,620円

Day16 月命日と移植


周期16日、移植。

Day4からエストラーナ2枚→2枚→3枚→4枚→5枚→(一日おきに貼り替え)と増やし、
Day13からルティナス膣錠を4個/日入れる。

もう同じ病院での移植も6回目。書く方も読む方もめんどくさいでよね…。

止めちゃおうかな〜。

いやいや

いつもと同じでも、すぐ忘れてしまうのだ。

忘れないうちに書いておこう。

今回の移植は、私があまり好きじゃ無いN医師。

その理由は、以前、頸管の嚢胞を卵胞と見誤って、結局IVFをキャンセルしたんだけど、
それに対して何の謝罪もなかった為。(その時の日記)

冷淡に、「嚢胞と卵胞はとても間違えやすいです」と説明。

確かに、モノクロのエコーでは同じ水の塊だが…。それまでにも指摘されている嚢胞なのだから、ちゃんと患者のカルテを見て注意すれば済む話だと思う。

T医師にそれを話し、その後、私のカルテにはピンクの付箋で「頸管に嚢胞あり」と貼られているので、エコーの時はどの医師も必ず嚢胞の確認をしてくれている。

10:30に病院へ。採血後、1時間ほど待ち、N医師に呼ばれる。

ホルモン値問題なし。甲状腺も異常なかったとのこと。
この日は患者が少ないので、待たずに12時過ぎには移植となりそうとの事。

といいつつ、部屋に通され待つこと1時間。

施術室に13時15分頃入る。数回前から、音楽が流れているようだ。

前回は緊張をやわらげる薬を勝手に飲んでいたが、この日は飲まなかった。

ここの移植は何かの管を入れてからカテーテルのサイズを測り、別室の培養士に伝え、培養士がそのカテーテルに胚を入れて持ち込み挿入します。その間、医師は何かの管をずっと支えていて、看護師はお腹にエコーを当てている。沈黙の中、私は例のスタイルで3分くらい待つので、これが一番辛い……。

結局部屋にいるのは10〜15分かしら? ベッドが運ばれて来てお部屋で15分休息し、お会計して帰宅。

月命日だったので、帰りにお墓参りしてきました。

◆本日のお会計
187,470円
◆今回の総計
231,480円

Day12 移植決定と甲状腺


周期12日、通院。

Day4からエストラーナ2枚→2枚→3枚→4枚(一日おきに貼り替え)と増やしての通院。

ホルモン値、内膜、異常なし。

あ、エコーでは卵胞が10ミリとその他小さいのが見えていたので、「ぎょっぎょっ?大丈夫?」と心配しましたが、それくらいは誤差のうちのようです。

でもさ、Day4では何も見えなかった卵胞

やはり、ゼロってワケじゃないんだなぁ…と、ほっとする。その日、たまたま見えない位置だったり、排卵が遅い周期で育ちが遅かったり…。人間だもん、いろいろあるよね〜。

さて、この日はT医師を指名した。

前回は違うオッサンが登場したが、今回はちゃんとT医師がいた。

「今日が12日目で内膜が9だから、3日後〜5日後くらいの移植で調整できますよ。いつがいいですか?」

と聞かれる。

「4日後がいいかと思っています。」と答える。

その日は、ジュン君の月命日だから(^^)

本当言うと、2日後なら、ジュン君を授かった日、BTの日だったのだけども。

それ言い始めると、これまでも、運命的な日に移植をたくさんしてきてダメだったし、

いつでもいいかな?

でも、やはり冷え症の私だから、こういう暖かい気候の時のほうがいいのかな?

その後、私が相談したわけでも無いのに、T医師は私の不妊の原因について、

「あと何が出来るかなぁ、と思ってるんですよ。」

と切り出した。

こういうのは、ちょ〜有難い。涙出る。

でも、実際そうだよね。T医師に会うのは楽しみでもあるけど、仲良しの友達じゃないし、結局不妊を解決するのが彼女達の仕事なんだから、向こうも悩んでるんだよね。

「甲状腺ってウチで測りましたか?」

「へっ?甲状腺?そんなの測ったことあったかなぁ…?」

もういろんな検査をしてきたので、一通りやっていると思うが、記憶にはなかったのだが、後に、二年前やっていたことが解った。

医師によると、この数値が悪いと流産、不育症の可能性が高まり、これは治療できるとのこと。

本当はホルモン投与中じゃないほうがいいが、次回から何回か続けて測りましょうとのこと。

甲状腺について下記に書いてあったのでリンク

甲状腺ホルモン(TSH)検査の基準値・正常値のまとめ♪

薬はこの日からエストラーナ5枚にUP、翌日からルティナス4錠/日投与。

◆本日のお会計
30,600円
◆今回の総計
44,010円

Day4 さんざん待たされ…


周期4日、通院。

卵胞、両側に見えず…(><)m

今回は凍結した卵を戻すつもりだから、そのほうが良いのですが、卵胞ゼロってのは、やはりしょげる。

この日は午後から美容院を予約していたので、早く出たくて医師の指名をしなかったのだが……、待てど暮らせど呼ばれず、聞きに行くと、「T医師で次の次に呼ばれます」との事。

え〜!? 誰でも良かったのになぁ…。でももうすぐ呼ばれるならいっか。と、美容院に電話して予約を遅らせてもらう。

…そこから1時間経過。

確か30分前に、「次」の方が退出していったので、私は「次」なのだが、全く動きがない。

なんだか、永久に呼ばれないのでは……? と寂しい気持ちになる。

仕方が無い、誰でもいいから早くしてくれるように言おう。

と、立ち上がると、看護師に名前を呼ばれる。

いつもアナウンスなのに、変だなぁ…と部屋に入ると、見知らぬオッサンが座っていた。

「T医師、急にオペ室に呼ばれてしまってね。すいませんね、お待たせしたのに」

とオッサン。

なぬ!? それで私は待たされていたってワケ!?

オッサン「えっと、卵胞が今回は見えて無くて、いいですね…、あっ、移植するって事でいいですよね?」

私「そのつもりです」

オッサン「あとはホルモン値、これも問題無いです。じゃあ、前回同様にシールを貼ってってもらいます。次はDay12か13でいいと思うんだよね。どうします?」

と、いかにも “さっさと終わらせたい” という感じに矢継ぎ早に言う。

Day12に来る事を決め、今回、生理が1週間早く来たという事について聞いてみると、

「まぁ、そういう事もありますね」との事…。

そんな短い周期でも排卵はあったのか?と聞くと、

「無かったなら卵が残っちゃってたりするのが見えるので、あったんでしょう」との事。

ちょっともやもやが残るけど、とにかく15回目のET周期のスタートである。

 

◆本日のお会計
13,410円