なんと…授精ならず。
表題どおり、たった1個の卵は受精していませんでした。
三連休で色々とやる事があり、すっかり授精確認電話を忘れていた私は、
先生にまんまるの(分割してない)綺麗な卵の写真を出され、
「あーー。」 と、一瞬で状況を把握しました。
優しいK先生は、「あなたの年齢なら、こんな事はよくあるので、全然気にする必要ないですよ。」と言い、次の話を打合せしてきました。
いちお、一回見送って、次回の生理はじまったら、なるべく2日目に行き、卵胞がたくさん出てきそうなら誘発する。という作戦です。
ダンナもかなりガックリしてました。胚移植分は減額されるとはいえ、あの一回で20万とられるんですからね…。
稼ぐのは大変なのに、あっという間になくなります。
私としては、どうせ躓くのなら、早い方が気が楽ですけど、、やはり、「もったいなかった」と思ってしまう。
そうそう、今日、ようやく前回の助成金の申請を郵送しました。
手元にお金が入るのは2カ月後くらいかな? 宝くじ当たらないかな~?