風しんワクチン-(2)


風疹ワクチンをうちに行きました :ngacir:

前回「ワクチンを打つ」とblogに書いたところ、「うけるならば麻疹(はしか)との混合ワクチンが良い」との情報をまおいすとさんから寄せていただきました。
http://funin.rash.jp/2014/03/german_measles.html#comments

妊娠中に麻疹にかかると30%が流早産になったというデータがあるとの事です。

妊婦のはしか感染で流産、早産のリスク -厚生労働省
http://medical-today.seesaa.net/article/43434537.html

混合ワクチン(MRワクチン)という存在は知っていたものの、麻疹は幼い頃かかったし、風疹だけで良いと思っていたのですが、
30%の早流産、と聞くと穏やかではいられません。 :nohope:

昨年、妊娠中にやった血液検査結果の紙を引っ張り出して見てみると、

風疹(HI) H16 麻疹(HI) H8 とあり、風疹の箇所には、ペンで赤く丸がついています。

IMG_1138
医師からは、「風疹の抗体が少ない」とのみ言われ、麻疹については言われませんでした。(※HIは検査方法の種類です。)

ところで、どの数値が「免疫がある」って事になるのか、、? こちらにデータがありました。

http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/123.html

表.検査方法と判断基準の目安
疾患名 検査方法 十分な免疫なし 十分な免疫あり
(-) (±)~(+) (+)
麻疹(はしか) NT法 4倍未満 4倍 8倍以上
PA法 16倍未満 16倍、32倍、64倍、128倍 256倍以上
EIA法-IgG 2.0未満 2.0~15.9 16.0以上
風疹(三日はしか) HI法 8倍未満 8倍、16倍 32倍以上
EIA法-IgG 2.0未満 2.0~7.9 8.0以上
水痘(水ぼうそう) IAHA法 2倍未満 2倍、4倍 8倍以上
EIA法-IgG 2.0未満 2.0~3.9 4.0以上
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) EIA法-IgG 2.0未満 2.0~3.9 4.0以上
IgG抗体価は、医療関係者向けに高く設定されています。
検査結果はあくまでも検査時点の免疫状態を判断するものであり、長期の免疫状態を証明するものではありません。

 

〔参考文献〕院内感染対策としてのワクチンガイドライン2009 日本環境感染学会

風疹はHI法で8未満が「免疫なし」、私の16だと「十分な免疫なし」になります。
あれ?麻疹の検査方法でHI法がない…。

ようやく見つけました。淑徳大学ホームページの資料(PDF)です。
http://www.shukutoku.ac.jp/campus/mizuho/support/hashika.pdf

これによると、H8は、抗体最低値又は(±)と、摂取した方が良い枠になりますね。

あ、厚労省の資料(PDF-P4)で、「赤血球凝集抑制法(HI法)は、EIA法、PA法より感度が低く、免疫の有無を検査する目的にはあまり推奨できない」ともある…。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x0kk-att/2r9852000002x0r0.pdf

ともあれ、MRワクチンを受けてきました。かかった費用は注射8200円+税=8610円です。初診料や医師の診断料などは請求されませんでした。(含まれているのかも。。費用は病院により異なります。)

流れは本当に簡単で、問診票を書き、熱を測り、医師と会い、注射を打つ。待ち時間も不妊治療のように長くなく、30分ほどで終了。
医師との面談なんか、問診票を見ながら、目も合わせず、
「お熱もなく、以前の風疹の注射で異常もなかったんですね、はい、請けて帰っていいですよ〜」と終わってしまいました。

帰ってから、「あっ、採卵も2ヶ月待つのか聞くのを忘れた!」と気がつきました。
それは不妊治療の病院に聞いてみるか…。

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