ナチスドイツ下の妊娠


こんな雑誌を読んでいる

歴史人「ヒトラーとナチスの真実」

この「歴史人」は、教科書では教わらない人間のドキュメンタリーに迫ったものが多くて読みやすい。診察待ちに是非是非オススメしたい雑誌です。

今回は、ヒトラーとナチス。独裁者で有名なヒトラーだが、最後は愛人と自殺という、なんとなく女々しい印象を持ち合わせて居る。
いったいどんな家庭で育ち、どうやって独裁者になっていったのか…。

というのがテーマ。

で、その中で私が特に興味を引かれたのは、

P49 「健康は国民の義務」を掲げガン対策と禁煙運動を展開
という項。

ご存じのように、ナチスはドイツ民族を優秀な民族として増産したかった。ところが、この当時化学工場の増加に比例しガン患者が急増したため、ガン対策を始めたのだった。
具体的には、発がん性のある食品、薬品を禁止する法律の制定や低脂肪食品、生活習慣の改善。そして、副流煙が肺がんの要因になることが既に解っていて、公共の喫煙を禁止したのだ。たくさん子を産まなくてはいけない女性は「喫煙、飲酒をする女性はドイツの家庭で妻や母になるには不適当」とされたそう。
アスベスト工場の換気扇設置義務は日本より70年も早いのだそうですよ。

ちょっと、おどろきませんか? アスベストなんて、今でも訴訟やっていますよね。
「大阪・泉南のアスベスト健康被害訴訟、国が上告」(朝日新聞2014.1.7)
http://www.asahi.com/articles/ASG166J3FG16ULFA02V.html

この時代、既に「副流煙」なんて言葉が生まれているのに、一昨年まで私の前でプカプカしていたダンナ。禁煙に成功した今では、本人も「考えられないよな〜」と言いますが、もっと早くやめられていたら…、いまごろ何人か子供に恵まれていたかもしれません。

今回移植した卵は、ダンナが禁煙する以前の凍結卵。
もし、これがうまく行ったら、慢性的な「副流煙」による不妊だった…なんて事になるのかも!?

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