23区(東京都)の不妊治療助成金 (2013.8更新)

2010年に投稿した記事の情報が古かったので、見直して更新しました。

先日、中央区の不妊治療助成金の申請に行ってきたので、詳しく書いておこうと思う。{/pen/}

東京都の場合、条件を満たしたケースに、都から「特定不妊治療助成金」が支給される。(2013年現在)
(ご夫婦の前年度年収が730万円以下で、体外受精もしくは顕微授精を受けた都民。一回につき15万円まで年2回まで。他条件アリ)

それとは別に、私の住んでいる中央区でも助成金がある事を知ったのは、今年(2010)の春だったか…?

偶然、中央区のホームページにその記述を見つけたのだった。
http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/syusan/syussan/funinchiryou/index.html

「えー!? こんなのあったの!?」と驚き、疑い、喜んだ。{/abanzai/}
————抜粋————–
1 東京都の特定不妊治療費助成事業の交付決定を受けていること
※東京都に申請をされていない場合は、東京都の事業を確認してください
2 中央区内に住所があること
3 法律上の婚姻をしている夫婦であること
4 同年度で上限額(10万円)を超える助成を受けていないこと
———————————–

後で保健所の方に聞いたら、「今年度出来たばかりの制度」だそうで、私はラッキーにもすぐに見つける事が出来たのだ。こちらは一年度につき10万円まで支給される。

ここでの条件は、まず「東京都の特定不妊治療費助成事業の交付決定を受けていること」なので、要するに年収制限はある。


「特定不妊治療費(A)」-「東京都特定不妊治療費助成金(B)」=「 差額(C)」
で、

(C)が10万円以下ならば全額支給。以上ならば10万円を支給となる。

例) かかった金額が30万円ならば、

30万(A) – 15万(B) = 15万(C)
(C)が10万円以上なので10万円支給される。

————-
東京都の他の区はどうなんだろう? と思い、暇にまかせて全部調べた。
ちなみに、、思いつくままに23区をエクセルに打ちこんだら、17区までしか出て来なかった…{/face2_lose_s/}

————–

港区すごい! 所得制限ナシで30万円まで支給!!

さすが、金持ちや企業が税金落としているだけあるっ{/hand_goo/}

(2013年8月現在。区のホームページ調査)

■所得制限の無い区
港区 年30万円まで{/kirakira/}

■東京都の特定不妊治療費助成事業の交付決定を受けていることが条件の区(所得制限アリ)
中央区 同年度10万円まで
文京区 〃
世田谷区 1回につき10万円まで(同年度2回まで)
千代田区 都の助成額の1/2
練馬区 1回につき5万円まで(同年度2回まで・初年度3回まで)
台東区 {/up/}1回につき5万円まで(同年度2回まで・初年度3回まで)
杉並区 {/up/}1回につき5万円まで(同年度2回まで・初年度3回まで)
葛飾区{/up/}同年度15万円まで

■一般不妊治療(タイミング・AIH等)の助成に変更{/eq_1/}
品川区 自己負担の1/2(同年度10万円まで)

■制度のない区
中野区
足立区
墨田区
江戸川区
北区
荒川区
新宿区
板橋区
江東区
豊島区
大田区
渋谷区 {/down/}23年度で終了
目黒区    〃

この3年で、ちょっと動きがあったようです。私の予想では、制度を取り入れる区が増えると思っていたのですが、渋谷区、目黒区が制度を廃止。品川区は高度不妊治療の助成を取りやめて一般不妊治療の助成を始めたそう。

葛飾は10万円だったのが15万にUP。台東区、杉並区は新規に制度を始めていました。

制度の無い区は、子供の数も多く、不妊治療に回す予算が通らないのだろう。それはそれで限られた区の税金だから仕方がない。
子供の少ない都市部から制度をとりいれている中、練馬、世田谷、葛飾は、エライと思う。新宿、墨田、頑張ろうよ…。

これを見ていると、「不妊治療したいなら、助成金のある区に引っ越しした方が得!」と思いませんか??
私は港区に引っ越ししたい~{/house_red/}

 

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