8W1D Graduation


長い、長い、不妊治療から卒業…となりました。

本当言うと、まだ油断していません。

前回は13Wで繋留流産が発覚したので、少なくともそれを越えるまでは、安心出来ないような気がしています。

でも、このblogでこのまま妊娠の経過を書くのは止めようと思います。前回と同じ事を繰り返す事になると嫌なので(^^;

blogは過去の自分を振り返るのに良いツールなので、どこかで新たに始められたらなぁ…なんて思っています。

 

そうそう、肝心の赤ちゃんは、エコーでは元気に動いていて、大きさも14.6mmと平均的な大きさだそうです。心拍164。

W先生から産院への紹介状を戴きました。この病院でもお産は出来るのですが、個室ばかりでお高いのでやめました。お産だけならともかく、出産前に入院するような事になると……(^^;;

W先生。この方のおかけで、私のダンナはタバコを止めて、結局、妊娠に繋がったと確信しています。

ありがとうございました。

本当は、私の心の中では深々とお辞儀をしていたのですが、うまく表現出来なかったかも。

「患者さんをひとりぽっちにしない」

と、W先生の医師紹介に書かれていました。本当にそういう人でした。

長い不妊治療の中で、たくさんの医師と会い、話しましたが、

こうやって患者側の立場にたって、考えてくれる先生は、3人だけでした。

1人は、子宮外~IVF、流産までお世話になっていた総合病院のS先生。

「うちのような大きな病院では今と同じ治療をするだけ。せっかく東京にいるのだから、専門医にかかって、お産で帰ってきてください」と言ってくれました。

今考えれば、このL病院での培養技術はなかなかGOODで、良い受精卵がとれていたし、費用も安かったから、この時転院しないほうが良かったかも…とも思います。

2人目は、S産婦人科のK先生。「あなたは卵がとれてる人だから、いっぱい取れそうな時に誘発しましょう。一緒に頑張りましょう。」と言ってくれた。結局ここも転院しちゃったんだよね。

現在、不妊治療は空前の大ブームです。産科と違い、成功しなかったからといって訴えられる事はありません。医師の数もどんどん増えているのでしょう。

でも、患者の心に寄り添ってくれる医師にはなかなか会えません。不妊治療患者はまさに「ひとりぽっち」です。

大きな湖の真ん中に小舟でぷかぷか浮いているようなものです。

どっちに行ってよいのか、自分が何をしたいのか、解らなくなって漂流しています。

たまに船から落ちて細い藁を掴んでみたりもします。

 

医師にお願いしたいのは、患者さんに希望や指標を与えて欲しいという事。

そして自らも学び、自分や病院の方法が間違っていたら正してほしい…という事。

結果がどうあれ、患者さんは満足できると思うのです。

という訳で、ひとまずこのblogはおしまいです。もしかしたら、ちょこちょこ戻ってくるかもしれませんけど(^^;

総アクセス数、749,690 PV 255,715 IP 年数は長いけど、約25万人の方に見ていただけて、ウェブ制作の仕事をしている人間としては、かなり嬉しいっす。

いつかどこかでお会いしましょう♫

 

◆本日のお支払い…10680円(文書含む)
◆今回の総計……750580円

 

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