子宮外妊娠時の記憶(1)


このblogを始めた時、
blogを書くことに慣れていなかったからか、感情を交えず、記録として残したいと思ったからか、
とにかく読み進めにくい内容な事に気がつきました。

特に「不妊治療開始まで」というカテゴリがひどい

補足の意味も含め、子宮外妊娠という病気?症状について、それが、どうやって私を襲ったかについて、記してみようかと思います。

2005年春

結婚して1年が過ぎ、ようやく待ちに待った時が来ました。
生理が来なかったのです。

その当時、かなり正確に毎月29日周期で生理が来ていました。3日、5日、7日と遅れ、、
「妊娠に間違いない!」と確信したのですが、
友人から、「すぐに病院へ行っても、赤ちゃんが見えないからまた来てくださいと言われるよ。2週間後に行くといいよ」と言われ、ジリジリと2週間経つのを待ちました。

2週間経ち、近所の総合病院へ行くと、先生は深刻な表情です。
確か、内診台に二回通され、婦人科で一番偉い先生が呼ばれ、担当医師と、「うーん、それっぽいねぇ」なんて話をしていました。

子宮外妊娠
http://allabout.co.jp/gm/gc/299769/
という言葉を、聞いた事はあったのですが、具体的に知ったのはこの時初めて。

この症状は、文字通り「子宮の外」で妊娠する事で、その多くは「卵管」での妊娠です。

精子は卵管を通り、卵巣近くで受精し、受精卵は卵管を通り子宮で着床するのですが、
卵管の機能が弱いか、癒着しているか、そんな理由で通り抜けられず、そこで留まって成長してしまうのです。

私の場合、片方の卵管は癒着していたそうです。もう片方は(開いたついでに確認してもらいましたが、)癒着は無いとの事でした。

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