Newton「卵子の老化とは?」メモ


今月のNewtonの特集が「卵子の老化とは?」

ダンナが見つけて買ってきました。

一般向けに書かれた科学雑誌なので、内容の半分は私たち妊活女子は知っているものでしたが、知らない事もありました。

◎卵子は生まれる前から卵巣内で準備されていて、初潮と同時に減り続ける。
具体的には、妊娠五ヶ月で片側に700万個、誕生時に100万個、初潮を迎える頃には40万個、その後毎月1000個程度減少する。

◎12才の子の卵子は(胎内から数えて)13才。40才の子?の卵子は41才。
胎内にいる時作られた卵子は老化を続けている。40才の人の卵子は卵巣内に41年間いた老齢な卵子で、細胞分裂の際に異常が起こりやすく、DNAが正しく受け渡されず、ダウン症の確率が高まる。

◎卵子の中のミトコンドリアの働き
卵子の中にはたくさんのミトコンドリアが含まれ、これが卵子の成長や受精、着床などのエネルギー源となっている。が、卵子の老化に伴い、ミトコンドリアのDNA数が減り、さらに、ミトコンドリアの作り出す活性酸素に長年さらされた卵子にも悪影響が生じる。

◎男性側の加齢に伴う弊害
女性側の弊害についてはよく語られているが、男性側にもそれはある。
40才以上の父の新生児は30才未満の新生児よりも自閉症などの症例が増える。

◎研究段階の治療
京大名誉教授 森崇英氏
卵子を若返らせる治療を研究している。iPS細胞(人工多能性肝細胞=ほぼ全ての細胞になれる)を卵子に変化させるのが有望。

なんだか、すごい事になってきてますが、、もし研究が成功したとしても
日本で取り入られるのは、ずっと先の事なんでしょうね~

Newton、初めてまともに読みましたが、内容は子供でも理解出来る、噛み砕いた文章で、イラストも多く読みやすいです。宇宙の記事、恐竜の記事、子供のころのワクワクを思い出しながら楽しみました!

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