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背景イラストと妊活をやめた現在の私


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表紙いらすと

Illustrated by Gambaru Yome

ご来訪ありがとうございます

2004年に結婚した私は、二回の子宮外妊娠で卵管を失い、2008年より長い不妊治療生活に突入しました。

医師の言葉を信じ、自分に子供がいる未来を創造し、時間とお金を費やして8年4ヶ月…。

その間、二人の子供を授かりました。2009年10月妊娠→12月けい留流産。2013年5月妊娠→9月23週で男児出産→10月死去。

その悲しみは、「次こそは!」というエネルギーとなり、頑張ってきましたが、もうすべてやりきり、やりきった時にはお金もなくなり、歳も取りすぎ、新たな生命を産み育てる意欲が湧かなくなっていました。

「諦める」と決めて、二ヶ月。子供の事を考えない日がなく、未だ自分の中に消化できない未練が渦巻いています。

さて、私はどこへ行こうとしてるのか…??

このイラストは、妊活まっただ中の41歳くらいの時、ある女性の小冊子を作る事になり、表紙イラストとして描いた物です。女性への生き方啓蒙書のような内容で、私も出版社も気に入ったのですが、ご本人が気に入らず、富士山の写真に差し替わりました。富士山には勝てません。日本一ですから…。

それはともかく、、くやしいので捨てずにとっておいたのを、このblogに使いました。覗いた望遠鏡の先には、可愛い子供達が見えるはずだったんですよねぇ。おかしいなぁ

なんだか適当に終わってしまった感があり、ご挨拶文を書こうと思ったのですが、2016年7月、まだふっきれてないのが実情でした。

夫婦別姓 私的に思う事


yahoo ニュースより抜粋

夫婦別姓を認めない民法の規定について、最高裁大法廷は12月16日、「夫婦同姓の制度は我が国の社会に定着してきたもので、家族の呼称として意義があり、その呼称を一つにするのは合理性がある」などとして、憲法に違反しないという判断を初めて示した。15人の裁判官のうち10人が「合憲」としたが、その一方で、女性裁判官3人を含む5人が「違憲」という意見を表明した。

episode 1

夫婦別姓を唱える人の存在を知ったのは、今から15年くらい前、ある同僚の結婚式だった。
結婚式といっても、それは、互いの友人と会社の仲間を集めた二次会のようなもので、わきあいあいとした飲み会だった。

そこで新郎が、「僕たちは共に一人っ子ですので、籍は入れずに夫婦別姓が取り入れられる日を待ちます。」
と言ったのだ。今でこそ、事実婚という言葉が聞かれるようになったが、ずいぶん先取りの考え方であったと思う。

新郎の話では、「夫婦別姓は、もうすぐ認められるので」
とのことである。

最終的に、籍を入れたか入れないかは知らないが、結局二人は別れてしまった。新郎は心の病で働けなくなり故郷に帰ったと聞いている。

episode 2

また、ある友人は三人姉妹の長女で、妹達は先に嫁に行き、親からは婿をと命ぜられ、里帰りするとお見合い話がたっぷり待っていると言った。
彼女には彼がいたが、結局その問題で一緒になれなかった。最近、ようやく7年付き合った人との結婚が決まった。長男ながら婿入りしてくれたというので彼女の両親も恐縮していたそうだ。

私はね、

結婚は、その二人が幸せならいいじゃない?

と思うのよね。

姓の事で二人が別れるなんて、とんでもないと思っているのよ。

でも、自分がお墓をダンナの親と共に建立した時に、「自分が死んだら、もう跡継ぎもなく、このお墓も無縁のほうに行くんだろうな」と思うと、結構寂しいものがありました。

だから、親がこだわる「姓」とは、結局は墓守の事なんだなぁ…と感じました。

自分の親や愛する人が眠るお墓が、自分の死後風化してしまうのが許せないのだと。

でもね、
そもそもお墓なんてのは無くなるものなの。
だってみんなのお墓が古代から存在していたら日本は墓地だらけでしょ?

それで結局は
やっぱり姓に拘るのはおかしいという派なの。

考えてみれば別姓でも不便じゃありませんよ。

お墓だって最近は2つの名字が並列だったり、「ありがとう」などのメッセージが刻まれていたりするじゃないですか?「○○家の墓」とするからいけないだけ。そもそも先祖代々の墓って日本独特のものなんですってよ。お墓と墓石のお悩み解決

役所の人は家庭の中で名字が2つある事が面倒くさいと思うかもしれませんが、名前だって違うし、これまでも結婚で一人の名字が変わってきたのだ。変わらないほうが楽な処理ではないのか?

少子化だなんだって言ってるのに、結婚の障害になっている問題をスルーするなんて、合法ではない!  禁止する理由、出来ない理由は何もないと思います。
今後みんなの意識が変わり、法律が変わって行く事を願っています。

 

アンケート

データベースが…(^^;


わっ、今日見てみてビックリ。このサイトDB読み込みエラーになっとった。

毎日かかさずチェックしてくれている方には(いないと思うが)申し訳ないですぅ。

DBのパスワードを変更したのに、このサイトのfileにあるDBの情報を書き換えていなかったのです。

二日間放置してしまってすみません!

 

人はそれぞれいろんな問題を抱えている(2)


この前のつづき

Nさんは小学生の息子さんが待っているので、あまりゆっくり出来ないとの事で、
駅近くのスタバにて1時間ほどお話をした。

まず、Nさんが先ほど気にしていたT1+2コンビが自分を悪く言っているという話だ。

Nさんによれば、

  • 非常勤の私が居るときはまだ静かな声だが、居ないともっと大きな声で話していて、それが自分の事を言ってると思う。
  • 実際、彼女達の傍を通り過ぎようとした時、まさに自分の名前が出ているのを聞いてしまって、あわてて引き返した事もある。

との事。

特に最近、仕事が溜まってしまっていて自分のミスが多いのでT1さんがピリビリしているようで、何かあった時にはT2の席に言って愚痴っているようだ。

そのミスについても、おかしな事があるという。

  • Nさんが子供の学校行事でお休みをしたその日付で書類に不備が起こる事が度々あるらしい。

もし、T1さんがやったのだとしたら、、、こわ〜

でも、そんな思いをしてるのに、なんでNさんは辞めないの? 責任感から?

と聞くと、

「やっぱり、自分が仕事をため込んでしまった状態だし、これから決算期でどんどん忙しくなるので、新しい人に押しつけるわけには…」

そう。今度ヘルプで新しい人が来るのだ。

ただでさえ赤字の業務なのに、仕事が溜まっているので、決算期に向けて短期でヘルプを頼む事になっている。

部長とT1さんは、その人が出来る人ならばクビをすげ替えたい意向なのだ。なんと残酷な!

私はその話もK氏から聞いたが、Nさんは既に察していた。

「今度の人はとても出来る方と聞いているので、変えたいのだと思います。それで、私は1月末が更新だから、T1さんの辞めさせようオーラがすごくて、チクチクいろんな事を言われます。怖いです。」

更に、

「以前派遣会社の人に、残業が多くて大変だけど、頑張りますので言わないでくださいね」と言ったら、
伝えられたようで、その時部長は、「残業は、お金の為にやってるんじゃない?」と返したのだそう。…

はぁ〜、なんてこった。

部長は、私にとっては茶目っ気のある良いオジサンなのだ。その人がそんな事を言うとは、ショック。

だいたいそんなに良い給料って訳でもない。派遣としては最低レベル。同じ給料で楽な仕事はごまんとある。はらただしい。

Nさんに、「K氏から相談をされていて、K氏はとても心配していて、部長が替わったらT1を外して見直しをすると言っていたから、もし、Nさんがそれまで耐えられるならば、私も協力する。」

と約束をした。

社内イジメ。あるんだね〜。

私はIT業界という、若者が多く、並列意識の強いところに属して来たので、一人遅れた人がいたら、チームがフォローしてプロジェクトを完成させるのが当然と思っていた。障害をもつ人を持たない人がフォローするのも同じ事だと思う。最近ね、介護を必要とする人を見ると、自分の子が、もしあのまま助かっていても、何らかの介護が必要だったろう…と思って見てるの。

足りてる人は何かが足りないものだが、足りなくなった時にようやく気づくことが多い。

日々、日々、学びの場があるもんだ。

なーんて、達観してるだけじゃなく、私は私なり、出来る事で協力して行こうと思う。

人はそれぞれいろんな問題を抱えている(1)


治療とは関係ない話です。長そうなので(1)としました。

週2回行っている会社に、Nさんというおっとりした女性がいる。

実は私はこの会社に行き始めたとき、Nさんの業務をやっていて、あまりに過酷な労働であったため、辞めようと思い立ったところ、違う部門で続けられる事になったという経緯がある。私の前にも2ヶ月間で3人が辞めているその業務。

私は、「Nさん半年も続いていて、すごいな〜」と感心しつつ、お昼休みもとらず、どんどんやつれていく様子を心配して見ていた。

先日、帰宅しようとロッカールームに入ったとき、「コンコン」とノックする音。

はて?みんな自分のカードキーで入ってくる部屋なのに、忘れたのかな? と開けようとすると、鍵が開いてNさんが入ってきた。

「どうしたんですか?」と聞くと、

「頑張る嫁さん〜…。私、何か言われてますか?

と聞かれる。

実は、同じ日。このオフィス内で一番エライ人K氏から私は呼び出され、Nさんの事を相談された。

「あの業務ね、赤字なんだよね。それで、彼女はどうも能率が悪いしミスが多いから辞めさせたいって部長が言っているんだけど、あの仕事はこれまでもクビを切ってきてるし、簡単に人のクビをすげ替えるっていうのはどうかと思っているからSTOPさせてるんだよ。これは人を変えて片付ける問題じゃなく、業務のシステムを簡略化すればいい事なんじゃないかって思う。」

う〜ん。さすが。ノンキャリで省庁出身の苦労人 K氏は、冷静に見てる。

K氏と私は偶然にも同じ中学出身で、意外と気が合う。

私も業務工程が多すぎる事が一番の問題だと思っていると言った。もっと簡略化…。先日行ったグループウェアのセミナ−、ああいうの、活用出来ないだろうか?

K氏は「実は部長は4月に交替するんだ。そうしたら、T1さんも外して、新しい部長に業務を見直させようと思ってるから、その時はよろしく」

と言う。

T1さん…。こいつが一番の悪人である。

そもそも、この業務工程はT1さんと部長が造りあげたもの。市役所で働いた経験のあるT1さん、それはそれは細かく、決め事を決め、それを私達にやらせていた。

しかし、それを丁寧にやっていると、いただいた手数料では赤字になってしまうというお粗末な結果になっている。

T1さんは自分の決めた工程が悪いとは認められない。

それで、部長に「彼女は使えない。ミスが多い。」と言うと、成果を出したい部長も「そうか」となる。

と、話がそれたが、ロッカールームに戻そう。

そんなK氏との話があったので、「私、何か言われてますか?」と聞かれた時、「T1さんと部長に?」と言った。

すると、「T1さんとT2さんにです」とNさん。

そういや、午後、T1さんがT2さんの席に来て、K氏の悪口(いつもの事)をこしょこしょ言ってたなぁ。T2さんと私の席は近いので、聞きたくなくてもなんとなく聞こえてくる。

「ああ、あれは、K氏の事ですよ。『本当にボケちゃったんじゃない?』とか言ってたから。大丈夫ですよ!」と言うと、

「違います!私の事も言われてるんです!」と泣きそうな顔になる。

実はこのロッカールームは倉庫とパーテーションで仕切られているだけで、天井部分は開いており、声が丸聞こえなのだけど、倉庫に明かりが付いてたので、「やばい!」と思った。

おそらく、席に居なかったT1さんに違いない。

それで、「隣、誰かいると思う…、お茶でもしてく?」と誘い、そのままロッカーで待った。

待っている時、しばらくすると、男性の声で、「あれ?何してるの?捜し物?」と聞こえた。
返答の声は無かったが、おそらく、T1さんが壁に耳当てて聞いてたんだろう。コワ〜

倉庫の電気が消えるのを待ってロッカーを出ると、丁度Nさんが来た。

Nさんは、「やっぱり、隣に居ました〜(><)T1さんとT2さん。私が席に戻ろうとしたら、T1さんがシュレッダーの所にしゃがみ込んで隠れてたんです〜」

二人で震えながらカフェに移動した。

つづく

年賀状 結局のところ


こんにちは

雨の東京です。皆様いかがお過ごしですか?

またまた更新空いてしまいました。

お引っ越しの荷物もようやく片付き、というか、とりあえず見えない場所にしまい込み、少し落ち着いた感じです。

元の家のリフォームも終了し、着付け教室も一旦終了。

貯めていた仕事をがんばんなきゃね。

年賀状の件、皆様にアンケートを採って、今日現在240票もいただいております。

1位は「出さない」2位は「遊びに来いと入れない」3位は「遊びに来てと入れる」という結果になっております。

年賀状

さてさて、それでどうしたか…?

「遊びに来てと入れない」で、出してしまいました。

実はこの日記には当初、入院中のラインのやりとりを書いておらず、

票の1位は「遊びに来てといれない」だったのです。

で、一度投稿してから、

「私の為に真剣に考えて票を入れてくれた人もいるのだから、軋轢の経緯を書こう」

と追記したら、「出さない」がピョーンと票を伸ばしました。

もちろん、この票で左右されて行動した訳ではなく、15年同業者として働いていた関係では、今後どんな仕事やコミュニティーで関わるかもしれず、なかなかスッパリと切れない、と判断したからです。

投票してくださった皆様、ご協力ありがとうございました!

 

 

年賀状の季節


明けましておめでとうございます。

引越で日々忙しく、blogをしばらくサボっていました。

 

年賀状の季節ですね。

私、お引っ越ししたのを期に縁を薄くしていこうと、

切りたい縁の相手には送らなかった。

今年は転送されてくる。

来年は宛先不明になる予定。

あの友人からも転送されてきた。「来たな」と一瞬身構えた。

私達は共に妊娠し、同い年の子供を産むはずだった。

二人のあまりの境遇の差を思うと、正直いって恨めしくなる。

本人と赤ちゃんの笑顔の写真入りだった。可愛い。どっち似だろう?

ちゃんと産まれていたら、こんな感じに笑ってるんだろうな。

「お元気ですか?いつもお話がしたいと思っています。」と書いてある。

ふっと、私が身構えているいろんな事がバカらしくなった。

こんな逃げ隠れしてたって、どんどん知人に子供は産まれる。

妹だって、まだ30代で産むかもしれないし、成人した甥だっているのだ。

「引っ越しました。是非遊びに来て下さい。」と、年賀状を書いた。

 

でも、本当に?

私は彼女と会って何を話すのだ? 頭では解っているけれど、まだ、しばらく距離をとっていていいのではないか?

そういえば、彼女から、入院中に仕事の相談メール(LINE)が来たのだった。彼女が産休に入るので代わりの人材を紹介してもらえないかという内容だった。

その話は一度断ったはずなので、よほど切羽詰まったのだろうが、私も他人の心配をしてあげられる状況ではなく、

「実は、今、こんな状態で入院しているから、人を探す余裕がない。あなたも少しでもおかしいと思ったらすぐに病院に行ってね。」

と返した。

すると「そうだね」の一言きり。

何かしらお見舞いの一言を期待していた私だったので、驚いた。

そっか、この人、自分の事ばかり。いつも私を利用するだけの人だったなぁ〜。その時もガッカリしたのを思い出す。

その後、私の子が亡くなり、喪中葉書を出したけど、彼女からは、なんのお悔やみもなく……一年経過した。

年賀状は書き直した。

「引っ越しました。●●川の散歩が気持ちよいですよ」

遊びに来てを削除。

さてどっちを出そうか…?

みなさまはどちらを出すべきと思いますか? (^^;